size | 41×41 |
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year | 2022 |
material | ミクストメディア(顔料 / アクリル / 水干 / 和紙 / 防湿木パネル) |
守護をテーマに、吉祥として用いられる神や神獣、それらが伝わってきた
天平時代の文様、作家の過去の作品からの部分要素も加えた作品です。
登場要素は、こどもの未来を守るために平和の象徴「花兜」、
「麒麟(神獣の頂点)」、「鯉(登竜門 – 立身出世)」です。
1969年京都府生まれ。
1991年東京造形大学造形学部デザイン科卒業。
2017年 「Spectrum Miami」、2022年 「FACE展選抜作家小品展」(Reijinsha Gallery/ 東京)、2023年 「初夏清風展」 (小林画廊/東京) などグループ展やアートフェアに参加。
2018年サロン・ドートンヌ絵画部門、 写真部門 入選、2023年たぶろう展内閣総理大臣賞、ルサロン 銅賞受賞。
2016年群馬県立歴史博物館にて展示装飾画、2019年刈谷市歴史博物館にて年表画作成。