吉澤舞子

※吉澤舞子のその他の作品は最下部をご覧ください

1987年千葉県生まれ。2008年女子美術大学短期大学部造形学科絵画専攻卒業。2008年多摩美術大学美術学部绘画学科日本画専攻3年次編入。2012年多摩美術大学大学院美術研究科絵画專攻日本画研究領域修了。2017年「Numb」(アートスペース羅針盤/東京)、2018年「VIA」(東京九段耀画廊)、「Dear Puzzle」(Clouds Art +Coffee / 東京)など個展多数。2018年「Artisti del Vento」(Accademia delle Arti del Disegno / イタリア)、「Art Asia」（Kintex / 韓国）などグループ展に多数参加。2009年雪梁舍美術館フィレンツェ賞展ビアンキ賞受賞。

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Statement

「希望のつくり方」 をテーマに置き、 画面に物語性を持って岩絵具やアクリル絵の具を用いて作品を制作しています。 モティーフには、 人の身体や器官を扱い、 さまざまなものにメタモルフォーゼしていく様子を描くことで、 身体、精神の可能性を表現します。