中野浩樹

※中野浩樹のその他の作品は最下部をご覧ください

1981年神奈川県生まれ。 2005年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。 2016年「水の操演」(f.e.i art gallery / 東京)、「水の旋律」(東邦アート / 東京)、2018年「水の呼吸」(新宿高島屋 / 東京)、2021年「水の協奏曲」(日本橋高島屋 / 東京)など個展多数。 2017年「アートフェア東京」、「新宿高島屋美術画廊10周年記念-そして広がる-」(東京)、2018年「小さなアートのクリスマス展」(新宿高島屋 / 東京)、2020年「Arts & Crafts for Dalí」(諸橋近代美術館 / 福島)などグループ展やアートフェアに多数参加。

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Statement

静かな水面に大きな石を投げ込む、水が音を立てて激しく飛び散る。 まるで音を奏でるようにリズミカルに自由自在に変貌する形態。 そんな一瞬の美を留め眺めていたい。 個性豊かな水の形が、個々に自分の音を奏でるような作品を制作したいと願っています。

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